Sunday, December 26, 2010

孤独日記

孤独感に圧迫される。。。
要らない人間、ダメな人間、
つまり不器用な
私は、この三日間なにもしていないことは言えなかったら、最高だろう
でもこのまま最低の人生を何度も送るのなんて。。。

言いたくないけど、誰にも言ったことないけど、大学の体験はほぼ最初から寂しさとの戦いであった。
振り返って見ると、そう言いたい。
言う勇気は、僕には持っていないだろうな。
冬休みが始まる前、確かめた。そうだと。
一緒に住むことになるかもしれない後輩の女の子にでも、言わなかった。

最初の二年間は、誰かが部屋に来てくれるまで待って、一人になっていた。二人の女の先輩と、嬉しい時間も過ごせたけど、それでも私はずっと行く方であって、辛い嬉しさだった。
そして今年は、誰かが話を掛けてくれるまで待って、誰かが電話してくれるまで待って、ずっと一人ボッチでいた。
ノゾミにメガピスで先を越されたと思ったら、実は私はいつも彼女より低かったことは、日本で感じた寂しさを復活し、楽しかった時の重要さより巨大させる気がするけど、
悔しい
悔しい!
ぼくだって辛いんだよ、けど、だって誰もその理由聞いてくれへんだし

俺は怠け者だ。何回も自分にでもそう言ったんだが、ゴールのある人、幸せのある人、スキルのある人、それなりに友達のある人に羨ましい気持ち抑えられなくなっている、それが恐い。

最近僕は彼女さえできれば、と考えるようにもなった。いつもそう思いついて、自慰(ドンだけ皮肉が含まれているかい)しに行く流れなんだ。でもこういう考えのある、ダメな私は、いったい誰が付き合う?脂肪とか髭の問題ではなく、自分自身の性格に問題があると考えろぅ。

Nellやほかの昔の、幸福とも言えないけど大人の寂しさは知らなっかた幼い頃の音を聞くと未だに慰められる。それって、もう一種の自慰なんだけどな

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